闇金キャッシングの本当に危険なところとは

ヤミ金は違法な高金利でお金を貸し付けたり、無理やりお金を振り込み、振り込んだ以上の金額の返還を求めてきたり、さまざまな手口で消費者からお金を貪る違法業者です。実は正規の金融機関に申込みをしたと思っていても、実はそれがヤミ金だったというケースもあります。特によくわからないダイレクトメールから申込みをすると、大手の貸金業者に似ているホームページに誘導され、大手の会社で申込みをしたと思っていたのにヤミ金だった、というケースもあります。Webサイトから申込みをする場合は、必ずURLを確認しておかしな点がないか気をつけましょう。
違法業者は審査と言って実際にはほとんど何の審査もせずに貸し出しをしています。彼らは大口の貸し出しをすることがなく、返済期限も数週間程度の短期の貸付がほとんどです。最近ではソフトヤミ金と呼ばれる、取り立てもそれほど厳しくなく、金利も他と比較すると低く設定されているようなところが登場していますが、実はそういった違法業者の利用で危険なのは高い金利ではありません。お金を借りる場合に個人情報を提出しなくてはなりませんが、実はヤミ金に手を出してしまうと、個人情報が裏のルートで流通することになってしまうのです。しつこい勧誘の電話や自宅への訪問など、もし借金を全額返済したとしても、その後も生活を脅かされる危険性があるのです。一度流通した個人情報を消去することはほぼ不可能ですので、個人情報を提供するようなことは絶対にしてはいけません。